住宅診断で何がわかるの?

中古住宅のインスペクション(診断)を実施することにより、その建物についての「正確な情報」を知ることができます。

 

特に、下記のことがわかります。

その中古住宅の現在の状態がわかります。

 

ホームインスペクション(住宅診断)は、人でいうところの「健康診断」にあたります。

建築の専門家である建築士が、基礎、外壁・屋根、床下や屋根裏などまでを非破壊でしっかりと調査いたします。

その住宅に不具合や欠陥はないか、劣化している箇所はないかを確認し、ご依頼者様にお伝えします。

住宅取引時には判断材料の一つとしていただくことで、

買主・売主間での「知らなかった」を無くし、トラブルのリスクを減らすことができます。

 

中古住宅診断で何がわかるの?CASE01

中古住宅診断で何がわかるの?外壁ひび割れのクラックスケール

ホームインスペクションで中古住宅の知らなかったをなくす

アドバイスの例

 

診断士:なかなか目には見えませんが、こんなところが劣化している可能性がありますね。

床下に劣化事象が見られます。このままでは××といった問題を引き起こしてしまう可能性があります。

あと〇年くらいであれば、このままでも問題なく住めそうです。

など。

修繕にかかる費用の目安がわかります。

 

ホームインスペクション(住宅診断)を実施すると、思わぬ不具合・欠陥や劣化が判明する場合があります。

しかし、適切なメンテナンスや修繕を行うことで、十分に住むことができる場合がほとんどです。

それらの不具合・欠陥や劣化を最小限の範囲で修繕する際に、目安となる工事費用や相場をお伝えいたします。

将来の資金計画を立てる際にお役立てください。

 

アドバイスの例

 

現在、必要な修繕だけでいうと、××円の工事費で済みそうです。

〇〇の修繕にはおおよそ××円の工事費がかかりそうです。

など。

この先、修繕が必要となる内容とその時期がわかります。

 

ホームインスペクション(住宅診断)実施後、調査した箇所ごとに今後いつどのような劣化を起こす可能性があるかをお伝えします。

また、それに対してどのような修繕が必要かどうかをお伝えします。

 

アドバイスの例

 

入居前に、〇〇については修繕しておきたいところですね。

最低限〇〇だけ修繕しておけば、数年は問題なさそうです。

今はまだ劣化していないけれど、これから〇年で劣化する可能性があります。

など。

リフォーム・リノベーションにかかる費用の目安がわかります。

 

必要となる修繕とは別で、リノベーションつ・リフォーム計画についても、住宅診断で調査した内容を踏まえたうえで第三者としてアドバイスさせていただきます。

必要最低限で行った場合はどれくらいの予算が必要か、こだわったリノベーションをする場合はいくら費用がかかるのか、その目安と相場、そして予算内で出来る工事範囲をアドバイスいたします。

 

アドバイスの例

 

修繕箇所と組み合わせれば、余分に工事することなくリノベーション・リフォームができそうです。

建物の構造上、この部分についてはリノベーション・リフォーム時に不安が残りそうです。

など。


 

ホームインスペクション(住宅診断)でわかることは、「現在の住宅の正確な情報」です。
購入前の物件であれば、契約前に重大な欠陥物件などの「買ってはいけない物件」を避けることができます。
また過度の欠陥ではなくても、その修繕の時期や費用の目安を把握してから購入を検討することができます。
居住中の住まいでは、定期的なホームインスペクションを実施することで、不慮の予算出費を抑えることができます。
ホームインスペクション(住宅診断)では、このように「住宅の正確な情報を知る」ということができるようになります。